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念願叶って

本日は念願やっと叶って行って来ました、人形芝居

近所の文化会館小ホール
13時半からだったのでちょっと早めに30分前に到着
そしたら、けっこう人が並んでました

相模人形芝居と銘打った催し
わが町の伝統芸能でもあります。
林座、厚木東座、長谷座と3つの人形芝居団体があります

まずは、林座から
演目は壺坂観音霊験記  山の段

沢一とお里という夫婦がいます。
沢一は盲目、お里とは子供の頃からのいいなずけため夫婦になったので
壺坂1
夜な夜なお里は家を抜け出ます
沢一は、他に男がいると疑うのですが
実は、お里は毎日壺坂観音へ沢一の目が見えるようになるようにお参りをしていたのです
満願の日に、お里は沢一に打ち明け一緒に壺坂観音へ出かけます

沢一はお里を疑ったことを詫びます
そして、お里に用事を言いつけて家に帰します
一人になった沢一は、自分がいることでお里に苦労をかけてしまうと
お里の身の上を案じ、谷底に身を投げてしまいます
壺坂2
やがて引き返してきたお里は、沢一が身を投げたことに気づき
嘆き悲しみ、自分もあとを追って実を投げるのです
壺坂3
そこへ、壺坂観音が現れ沢一へのお里の真心、沢一のお里へ対しての真心を知り
二人を、この世に引き戻し沢一の目も治します
壺坂4
おかげで沢一、お里夫婦は怪我もなくたすかりました
目の開いた沢一はここで初めてお里の姿を見るのです。
二人はあまりの嬉しさに舞いを踊り抱き合います。
壺坂5

お次は厚木東座
演目は 新版 歌祭文 野崎村の段


大阪の油屋に丁稚奉公に出ていた久松は主人の金を盗んだ疑いで養父の久作の家に
戻されます。
久作はこの機会にと娘のお光と祝言をあげさせることにします。

そんな時、久松を追って油屋の娘お染が訪ねてきます
野崎1
お光は、お染を中に入れさせないよう仕向けますが
野崎2
そんなことは知らない久作はお光に花嫁衣裳を着けるように奥へ入ってしまいます
野崎3
その好きに、お染は家に入り久松に言い寄ります
お染と久松は心中する覚悟です
野崎4
その二人の話を久作が聞いてしまいます
そして、娘のお光のことを思い二人に別れることを約束させます
そこへ、お光が花嫁衣裳を着けて現れますが
綿帽子を取ると、お光は髪を切った尼僧姿だったのです
久松とお染が心中する覚悟と知って祝言をあきらめるのです
野崎5
そこへ、お染の母、お勝が現れことの事情を知りお光に謝ります
そして、ひとつのけじめとして一緒に帰ることを断じお染は舟で久松は籠で
油屋へ戻って行くのです。
野崎6
野崎7

ここでちょっと、お勝とお染を乗せた船の船頭さんが俳優の温水洋一さんに似ていて笑ってしまった
野崎8


最後は、長谷座です
演目は 傾城阿波の鳴門 巡礼歌の段


主君への忠義のため阿波に娘を残してきた十郎兵衛とおゆみ夫婦は
盗まれた主君の重宝国次の銘刀が見つからず盗賊に身をやつしていた

ある日、隠れ家に巡礼の子供が訪ねてくる
阿波1
おゆみが子供に身の上を聞いていると、阿波に残した娘のお鶴だと知るのである
阿波2
その場で抱きしめたいと馳せられたが、夫は盗賊である
娘に迷惑がかかると名乗らぬほうが良いと思い国へ帰るように言う
阿波3
娘は、国元へ帰るのだがおゆみには心残りでたまらなくなり
娘のあとを追うのである。
阿波4

阿波5
おゆみが、去っていくお鶴を鏡越しに見つめる姿はせつなかったですね~


写真を撮るのはあきらめていたのですが、ストロボを使わなければ撮っても良いと
注意書きがあったので、写真撮ることが出来ました。

今回の特別公演でしたが、とてもよいものを見れた気がします
人形浄瑠璃は、子供の頃NHKの里見八犬伝を見たきりです
地元で人形芝居があるのは知っていても、なかなか見る機会がありませんでした
また、あるときは是非見たいと思います。

さて、今日はきものを着て行って来ましたよ
着物姿はワタクシ一人でございました。
着物も明るい色だったので目立つ目立つ(笑)
長くなりますが、も少しお付き合いくださいまし
10月18日のコーデ1
私、オレンジ色大好きなんですがパーソナルカラーからいくと似合わない部類に入るんですよ
でもね、好きなものは仕方ないでしょ

しかしだ、着物がこの手の微妙に薄い色ってコーデが難しいとも思っているんです
可愛らしい明るい色だけに、可愛くなりすぎちゃったりね
私もいい年なんで、この可愛らしいオレンジ着物をどうやって渋く着るかが本日のテーマでもあり・・

まずは半襟に紫を、柄はよろけ縞です
オレンジと紫の組み合わせが好きなだけなんですけどね(笑)

帯は、さてどうしよう~~
むか~し作った作り帯、紺地になんとなくエスニックな柄が入っているのです
普段なら、帯揚げとか帯締めは派手目にするんですが
着物がこの色なので、かなり押さえ気味に深緑にしましたさ
可愛くなりすぎなくなったかな~~(笑)

そして、今日の変なポーズは
10月18日のコーデ2
「ゆ~よねぇ~~~」ってな感じか?(爆)

なんだかやっぱりこの着物は気恥ずかしい感じだわね~~、、負けないけどぉ~~!!
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傾城阿波の鳴門 巡礼歌の段

このあと 盗賊の十郎兵衛が 娘の持ってる小金ほしさに殺してしまうんですよね。徳島に行った時に浄瑠璃人形の資料館で見た演目だわー。
浄瑠璃や文楽はハッピーエンドなお話が少なく打て切ない気持ちになりますよね。
明るい色の着物だと目立ちますよね(笑)
オレンジx紫はわたしも好き。
yuriさんは背が高いからその手の着物はあまり野暮ったくならないで着こなせると思います。

Mさん

えぇ~、そうなの~
お鶴ちゃんかわいそうだね~
ほんとせつないですよ
そんなせつない話でも、ところどころ面白くしているところがあって
面白かったです。

この色は、ほんと目立ったです
良くわからない色ですよ、シャーベットオレンジみたいな
若々しい色なんでしょうね、きっと

No title

負けてなぁ~い^^引き締め色を考えればいいんですね。言うよね~に可愛さ負けてません♪
人形浄瑠璃、思いっきり読んでしまって、おまけにずるずるっと泣けそうに。落語聴いても泣いてるけど^^;それにしても、温水さん、あっはっは。

だりあさん

人形なだけに、余計悲しくなったりせつなかったりですよ
だりあさんは、泣いてしまうかもしてないね~~
でも、ぬっくんはほんとぬっくんで笑っちゃいましたよ~~

このオレンジは、袷より単のほうがいい気もするね
そのうち、単に仕立て替えようかな~とも思っているわ
秋でも冬でもない色だわさ


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